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【自作PC】Ryzenは本当にコスパ最強なのか!?色々な観点でIntel Core iシリーズと比較する!!

AMD製CPUのRyzenシリーズの登場で自作PCの構成を考える際にAMDにするかIntelにするか迷う方も多いと思います。なので今回は、色々な観点からAMDIntelの上位CPUを比較したいと思います。

 

【目次】

      1.  基本的な比較
      2. CINEBENCH R15のベンチマークスコア比較
      3. CINEBENCH R20のベンチマークスコア比較
      4. ファイナルファンタジー14ベンチマークスコア比較
      5. エンコード時間比較
      6. CINEBENCH R20のベンチマーク時の消費電力
      7. まとめ

       

      【1. 基本的な比較】

      現在、主に使用されるCPUの大手通販サイトの価格と基本性能を表にまとめました。前世代のCPUは型落ちモデルは値下げされる傾向にあるの前世代の最上位CPUも比較してみました。

      f:id:sukepo:20190903220535p:plain

      CPU比較表

      2019/9/5現在では、Intel Core i9-9900Kはかなり値下げされていました。しかし、同じコア/スレッド数であるRyzen7 3700XはIntel Core i9-9900Kよりも18,000円前後安く、非常にコスパが高いと言えます。更に、前世代のRyzen7 2700Xは3万円を切ってきているので、最新にこだわりがない方はRyzen7 2700Xの購入ありだと思います。この表のみで比較するとRyzen7 3700X、2700X、Intel Core i7-9700Kのコスパが高いよう感じます。

       

      【2. CINEBENCH R15のベンチマークスコア比較】

      CINEBENCH R15の結果を下記のグラフにまとめました。

      Core i7-8700Kのデータはこれのみです。

      f:id:sukepo:20190904030920p:plain

      CINEBENCH R15の結果

      Ryzen9 3900Xの結果が非常に高かったです。また、コスパはRyzen7 2700Xが非常に高かったです。Ryzen7 2700XのマルチスコアもCore i7-9700Kのスコアを越しており、価格も3万円を切っているので、安く高性能の自作PCを作ろたい場合はRyzen7 2700X一択でしょう。また、Core i7-8700Kのコスパはあまり良くなかったので、Intel製CPUを使用したい場合は最新世代のCore-i7、i9で良いでしょう。

       

      【3. CINEBENCH R20のベンチマークスコア比較】

      CINEBENCH R20のベンチマークスコアを下記にまとめました。

      f:id:sukepo:20190904032528p:plain

      CINEBENCH R20の結果

      全体的にCINEBENCH R15と同じ様な結果になりました。グラフの形も非常に似ています。

       

       

      【4. ファイナルファンタジー14ベンチマークスコア比較】

      ファイナルファンタジー14ベンチマークスコアの結果を下記にまとめました。また、ベンチマークの動作環境も簡単に下記にまとめました。

      f:id:sukepo:20190904040604p:plain

      ファイナルファンタジー14ベンチマーク結果

      この結果には少し驚かされました。使用したグラボ(Redeon RX 5700XT)はミドルハイモデルと個人的に思っていたため、ボトルネックになるとは思っていませんでした。しかも、同じAMD製であるRyzen9 3900Xの結果が若干低くなりました。しかし、体感するほどの違いはないでしょう。また、Ryzen7 2700XではRedeon RX 5700XTの性能を100%引き出すことは出来ないようです。Ryzen7 2700Xを使用する場合はミドルクラスのグラボが良いでしょう。

       

      【5. エンコード時間比較】

      エンコード時間の結果を下記のグラフにまとめました。また、今回の結果は時間であるため、短いほうが優秀であると言えます。※単位は秒です。

      f:id:sukepo:20190904041234p:plain

      エンコード時間比較

      全世代までのRyzenは性能の割にエンコードが遅いという問題がありましたが、第3世代Ryzen7、Ryzen9はCore i9-9900Kのエンコード時間よりも大きな差をつけて短くなりました。

       

      【6. CINEBENCH R20のベンチマーク時の消費電力】

      CINEBENCH R20のベンチマーク時の消費電力を下記にまとめました。

      ※Ryzen7 2700Xの結果がありませんでした。申し訳ありません。

      f:id:sukepo:20190904041851p:plain

      CINEBENCH R20時の消費電力

      消費電力は大きな差がありませんでした。最上位モデルのRyzen9 3900XとCore i9-9900Kは同じ様な消費電力でした。Ryzen7 3700XはTDPが65Wであるだけありこの中で最も省エネと言えるでしょう。

       

      【7. まとめ】

      第3世代のRyzenシリーズがコスパが良いと言われるのも非常に納得できる結果であったと思えます。しかし、IntelAMDに負けっぱなしでいるわけないと思うので次世代のIntel製CPUに期待したいと思います。私が今、自作PCをするなら、Ryzen7 2700Xで出来るだけ安く作りたいと思うと思います。みなさんはどのCPUを使用して自作したいですか?構成を考えるだけでも非常に楽しいと思うので、是非一度構成を考えてみてくだし!

       

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